ボストンをベースに本当に微妙にティアドロップのテイストも加わったようなシェイプのレトロさが魅力です。
1950年代当時のサングラスの質感を再現するために、フロントリムを4mm厚と、やや薄めに仕上げています。
薄く仕上げたことで少しフラットな印象と、フロントのボリュームを抑えたことで、リラックス感の漂う姿になってます。
キーホールブリッジや2ピンのカシメでのクラシカル演出はNEWMANならではですね。
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