もう「これぞチャリコー!」と言える鉄板の仕上がりですね。バイクメカニックがかけている所を
イメージして作られたシリーズで、スタンダードなフォルムを持ちながら程よく主張するCHARI & COの十八番的モデルです。
スクウェアなのに、どこか柔らかさを感じさせるフォルム、それに見合った絶妙なリムのボリューム感、それでいて
厚みがあり存在感はばっちり。そして何より、3カラーともCHARI & COらしさが光るカラーリング、コンビネーションが魅力です。
ブルーとレッドの組み合わせはココの鉄板コンビですし、今回はネオンカラーの使いどころも素晴らしいですね。
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