一見ツートーンのカラーリングに見えると思いますが、細身のブロータイプなんですね。
ブローとアンダーのボリュームコントラストをつけないことですっきりとした印象になりクラシック感よりモード感が漂います。
彫金などのある意味ではゴテっとしたデザインを一切排除したルックスもモード感に一役買っているでしょうか。
ボストン、ラウンド全盛のメタルフレームの中で、このスクエアシェイプがかなり新鮮ですよね。華奢なんですが、
サーモンピンク系のブローカラー、あと意外とビッグサイズなので、見た目の印象以上に存在感があるんです。
他のメタルスタイルと差別化をはかるのに、まさにうってつけな1本ではないでしょうか。
size / 56□17.5-140
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